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Works目で見て感じるフォーマシャイン

シビックType R マットPPF

施工事例

このシビック Type Rは、「大切に乗り続けたい」 という想いを持って、フォーマシャインへ来店されました。

子育てがひと段落し、ようやく自分のための一台として選んだこのクルマ。
長く乗るために、まずは 錆対策とボディ保護 を目的に。
当初は 透明PPF(ペイントプロテクションフィルム) をご希望されていました。

ご相談と方向転換

しかし、車両の状態を細かく確認していく中で、経年車ならではの現実が見えてきます。
• 飛び石による細かなダメージ
• 塗装表面の劣化
• 部分的な色ムラや質感のばらつき
これらは、透明PPFでは「守る」ことはできても、「整える」ことはできない 部分でもありました。

そこでフォーマシャインからご提案したのが、マットPPFによる施工 です。

マットPPFという選択

マットPPFは、単に艶を消すためのものではありません。
• 表面の情報量を整理し
• 経年によるダメージを自然に包み込み
• ボディ全体の質感を再構築する
という、非常にコントロール性の高い保護方法 です。

「隠す」のではなく、時間を重ねた車両だからこそ成立する佇まいへ導く。
それが今回のテーマでした。

施工について

施工は、ボディ状態に合わせて下地処理を行い、各パネルごとのテンション・巻き込み精度を細かく調整。
特にエッジ部や開口部は、将来的な剥がれリスクを抑えるため、見えない部分の処理こそ丁寧に 仕上げています。
マット特有の質感ムラが出ないよう、全体の光の流れを意識しながら施工を進めました。

仕上がり

仕上がったシビック TYPE R は、年月を重ねた車だからこそ似合う、落ち着きと存在感を備えた一台になりました。

フォーマシャインが考えるPPF

PPFは、新車を守るためだけのものではありません。

時間を重ねた車両に対しても、その履歴を否定せず、価値として再構築するための選択肢になり得ます。

この一台は、その可能性を象徴する施工事例です。

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